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みんなで考えるコミュニケーションデザイン
プロジェクトや研究で求められる評価。組織全員で取り組む仕組みを作ります。
所属機関のひとりひとりが、自身の研究による社会的インパクトを表現することを目指すプロジェクトを支援しました。自身の研究と社会との繋がりを明確に意識することを目的に、実践例を知るツールとして定期的なニュースレターの発行、社会的インパクト評価の理解促進のワークショップ実施を支援しました。
ニュースレター
https://muroran-it.ac.jp/society/info/post-40707/
室蘭工業大学 広報様
kaki-kakuDoの粟島様
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